チワワたち犬の歯磨きに救世主!天然由来成分のバイオペーストルース
3歳以上の犬の約8割が、歯周病および歯周病予備軍と言われており、ワンちゃんの病気の80%は口の中の感染症からと言われるほど、歯磨きによる口の中のケアが大切となります。
歯垢(プラーク)は、食後6~8時間で形成され2~3日で歯石になると知っておきましょう。
このため、歯磨きは食後すぐにしなくても大丈夫です。
歯垢(プラーク)のうちに、歯石になる前に1回歯磨きをすればOKです。
つまり1日に1回磨けばよいのです。
しかし1日1回の愛犬の歯磨きがなかなか大変で、半数の飼い主さんがワンちゃんの歯磨きを続けられないといいます。
この一番の理由が愛犬が歯磨きを嫌がるためです。
そもそも犬は、口を触られること自体が苦手であり、慣れさせないとなかなか歯磨きをさせてくれないからです。
こんな歯磨きが苦手なワンちゃんでも大丈夫と評判になっている商品が、天然由来成分の「バイオペーストルース」です。
理由は、歯ブラシが苦手な子でも、「バイオペーストルース」を塗るだけでも天然成分がお口に広がってくれて、効果があるためです。
今回はワンちゃんの苦手な歯磨きの救世主になってくれる、ペットのために考えられた歯磨きである「バイオペーストルース」について紹介します。
・歯茎か出血しやすい
・食べるスピードが遅くなった
・よだれや鼻水が多い
・歯茎が腫れている
・歯石が付いている
・歯が茶色い
こんな症状が当てはまれば愛犬の口の状態は危険信号です。
上記症状に該当した愛犬の歯磨きが上手く出来ていない方は、さっそく一度「バイオペーストルース」を試してみるのがおすすめです。
まず最初に「バイオペーストルース」の評判を知るために、利用者の方の口コミによる生情報を聞いてみましょう。
口コミ情報
「うっすら黄色くなっていた歯が白くなりました!」
使用期間16日で、うっすら黄色くなっていた歯が白くなりました!
8歳なので黄色いのも仕方ないかな~と諦めていたので、 この変化はとても嬉しいです。
「口臭はあっという間に消えました」
このペーストを使用し始めてから何日目かの時、硬いおやつを食べていた時に歯石がポロッと取れたんです。
半年で白い部分が多くなりました。今までそんな事は無かったのでびっくりしました。
口臭は使い始めてあっという間に消えて、口が気にならなくなりました。
「効果を実感しました。毎日続けたいと思います!」
1日おきに磨いている間はニオイがなく、4~5日さぼっていたら臭い始めてきたので、改めて効果を感じました。
毎日続けたいと思います。
「歯石が簡単に取れてビックリ」
全体を磨いた後に、歯石になりかけていた奥歯に塗り続け、放置していました。
その後、爪でひっかいたら歯石が簡単に取れてビックリで、喜んじゃいました。
すごい効果があるんだと思いました。
バイオペーストルースの基本情報
お試しミニサイズ 5g 350円(税抜)送料無料
※お試し商品につきお1人様1回1点のみ
通常サイズ 60g 1,680円(税抜)送料別
小型犬:1日2回3ヶ月分
大型犬:1日2回1ヶ月分
販売会社 株式会社ヴィジョンズ
住所 〒158-0082 東京都世田谷区等々力7-8-8 1F
電話番号 03-5760-6629
e-Mail webshop@ie-visions.jp
営業時間 10:00~19:00(土・日・祝祭日は休みとなります)
2. 歯周病予防
3. 口臭を防ぐ
4. 口内を浄化
5. 歯を白くする
ポイント2:口内環境を整える
ポイント3:細菌・ウイルスを退治
ポイント4:エメラル質を強くする
ポイント5:歯石・歯垢の再付着を軽減
バイオペーストルースの特徴
「バイオミネラルとは?」
原材料として使用される「バイオミネラル」は天然ミネラルであり、ユタ州の内陸湖であるグレートソルトレイクで何千年と濃縮された太古の海水から特殊抽出した成分です。
浄化成分に微弱振動を与える事で、強い洗浄効果をもたらし、菌などの口腔内の問題を解決しているそうです。
「除菌力、抗菌力、消臭力に優れる」
犬は習性で地面などいろんな箇所のニオイを嗅いだり、また何でも口に入れて噛んだりしてしまうため、歯周病菌、カンジタ菌などの雑菌細菌やウイルスなどにすぐ触れてしまうという特徴があります。
このため、定期的な歯磨きが肝心となり、口腔内に溜まる雑菌を減らす必要があります。
バイオペーストルースは、除菌力、抗菌力、消臭力に優れるため、雑菌を減らすとともに、菌や汚れの再付着を軽減する効果が高まります。
そのため、歯茎の炎症や出血なども減り、口臭も抑えて愛犬の気になるお口の匂いもすっきりします。
「優れた洗浄力と還元力」
バイオペーストルースは、優れた洗浄力と還元力を持つため、口腔内の汚れを浮き上がらせ、強い洗浄効果をもたらします。
さらに、すばやく強いアルカリにセットすることで、エナメル質を溶かしてしまう酸性に傾いた口腔内をカバーします。
研磨剤不使用なので、歯の表面のエナメル質を傷つけることもありません。
強く磨かなくても汚れを素早く落とす効果があり、塗っただけでも天然成分が口に広がり効果を発揮します。
「天然由来へのこだわり」
バイオペーストルースの歯磨き剤には、天然由来の成分が含まれており、飲み込まなくても舌下の粘膜吸収により、成分は素早く体内へ入り込み効果を発揮してくれます。
ワンちゃんたちは人間のように口をゆすげないため、天然材料は譲れない絶対の必須条件といえます。
バイオペーストルースは、石油原料、界面活性剤、合成香料、研磨剤などは一切不使用で、全て天然由来の成分を使っているため安心で、このため敏感なワンちゃんにも嫌がられることなく使うことができます。
毎日の歯磨きを習慣にしよう
毎日愛犬に1回、バイオペーストルースを使った歯磨きをしてあげれば万全です。
犬は口を触られことが苦手なため、子犬の時代から無理なく口周りを触って慣れさせておくことが、歯磨きがスムーズに行える秘訣といえます。
「歯ブラシ」
歯周病予防のための歯磨きにおいて、ベストは歯ブラシを使用した歯磨きです。
歯ブラシは歯を磨くための専用道具のため、使いやすく汚れを取る機能は最も優れています。
ペーストの使用料は少量でOKと認識しておきましょう。
歯磨きを嫌がるワンちゃんが多いため、一度に頑張って全部の歯を磨こうなどという、欲張りな考えは止めましょう。
愛犬の調子を確認しながら、嫌がる素振りが見受けられるケースでは、1本磨けば上等です。
磨き方は、歯と歯茎の間を小刻みに優しくマッサージする感覚です。
なお、愛犬が歯磨きに慣れるまでは、歯石がつき易い犬歯と奥歯をターゲットに定めて、短い時間でもよいので頑張って継続して磨いていき、歯磨きを習慣としてしまうことが大切です。
「濡らしたガーゼを使用」
愛犬が歯ブラシに慣れていない間は、導入期間として水で濡らしたタオルやガーゼにペーストをつけ、歯と歯茎をマッサージしてあげましょう。
これで食べカスを取り除くことが可能となります。
歯ブラシは様子を見て併用して、少しずつ慣らしていきましょう。
「指を使う」
歯ブラシが苦手な場合で、特に歯茎の腫れや炎症がある場合は、指先にペーストを少量つけて優しくマッサージして塗り込んであげるのがおすすめです。
軽い歯石がある箇所には、多めに塗っておき、しばらくたった後でその箇所を軽くブラッシングすると取れやすくなって効果が大です。
「おやつを使う」
どうしても歯磨きを嫌がる子には、奥の手として大好きなおやつにペーストをつけて噛ませてあげしょう。
この時使うおやつは、アキレスなどの硬いオヤツがオススメです。
飼い主さんが少し工夫して、いろんな角度で噛ませてあげることでさらに有効となります。
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