犬用歯磨き「バイオペーストルース」を徹底評価！お試しサイズが人気

2019年10月29日

3歳以上の成犬の80%が歯周病と言われるほど、ワンちゃんの口腔トラブルは多く、飼い主さんを悩ましています。

実は病気の80%は、口の中の感染症から出発しているのです。

ワンちゃんの年間の平均医療費用は、80,000円以上とされていますが、歯周病を初めてとする口のトラブルが大きなウエイトを占めています。

愛犬の口に溜まった歯石を取るだけでも、結構費用がかかってしまうのです。

あなたの愛犬のお口は大丈夫ですか？

以下のような状態が見受けられるケースでは注意が必要です。

 

・愛犬の口臭が気になる

・歯茎から出血しやすい

・歯茎が腫れている

・歯が茶色い

・歯石が付着している

・よだれや鼻水が多く出る

・食べるスピードが遅くなった

 

こんな悩みを抱く飼い主さんに朗報です。

天然由来成分で愛犬のお口の健康維持に良いと評判なのが、VISIONSオリジナルのペット用歯磨きペーストである「バイオペーストルース」です。

通常サイズ60gで1,680円

小型犬/１日2回3ヶ月分

大型犬/１日2回1ヶ月分

 

お試しミニサイズで愛犬の歯磨きスタート

まず最初は、お試しミニサイズ（5g）350円で気楽に効果を試してみるのがおすすめです。

なお、お試し商品のため、お一人1回１点のみの注文となります。

 

バイオペーストルースのおすすめポイント

「5つのこだわり」

こだわり１：全成分が天然由来

こだわり２：口内環境を整える

こだわり３：細菌・ウィルスを退治

こだわり４：エナメル質を強くする

こだわり５：歯石・歯垢の再付着を軽減

 

「バイオミネラル」

バイオペーストルースには、原材料として「バイオミネラル」が含まれています。

バイオミネラルは、ユタ州の内陸湖グレートソルトレイクで何千年の年月をかけて濃縮された太古の海水から、特殊抽出した天然ミネラルです。

その自然の浄化メカニズムを活用した浄化成分に、微弱振動を与えることで強い洗浄効果をうみ出し、菌などによる口腔内の問題を解決します。

 

「優れた除菌力、抗菌力、消臭力」

ワンちゃんは、習性で地面などあらゆる箇所のいろんなニオイを嗅ぎまわります。

また、何でもすぐに口に入れてしまいます。

このため犬は、歯周病、カンジタ菌などの雑菌細菌やウィルスなどに接触しやすいのが特徴です。

このため、定期的な歯磨きで、口腔内に溜まる雑菌を減らし、侵入を防いで菌や汚れの再付着を軽減する必要があります。

バイオペーストルースは、除菌力、抗菌力、消臭力に優れているため、歯茎の炎症や出血を抑え、歯みがきの後では愛犬の口臭もすっきりします。

 

「優れた洗浄力と還元力」

バイオペーストルースは、優れた洗浄力と還元力が魅力です。

口腔内に付いた様々な汚れを浮き上がらせる働きがあり、綺麗に洗浄する作用があります。

このため、上の画像の通りの力を発揮してくれます。

また、エナメル質を溶かしてしまう酸性に傾いた口腔内を、すばやく強いアルカリにセットする作用もあります。

この作用のため、ブラッシング後は汚れも落としすっきりできます。

さらに、研磨剤不使用なので、歯の表面のエナメル質を傷つけることもなく、強く磨かなくても口腔内の汚れをすばやく落としてくれます。

 

「天然由来にこだわる」

ワンちゃんたちは、人間のように歯磨き後に口をゆすぐことができません。

それだけにバイオペーストルースは、天然材料にこだわり、ここは絶対にゆずれない条件となっています。

バイオペーストルースは石油原料、合成香料、研磨剤、界面活性剤などは一切不使用で、全て天然由来の成分を使っています。

このため味もニオイもほとんどありません。

したがって、敏感なワンちゃんにも嫌がられずに使用できます。

天然成分ペット歯磨きはバイオペースト ルース

 

バイオペーストルースの使用方法

歯垢（プラーク）は、食後から6～8時間のうちに形成されますが、歯石になるには2～3日という猶予がしばらくあると知っておきましょう。

したがって、必ず歯磨きは食後すぐじゃなくても大丈夫なのです。

このため基本としては、プラークのうちに1回磨けばOKです。

「歯ブラシ使用」

一番のオススメが歯ブラシの使用です。

人間だって歯磨きは歯ブラシを使います。

これは歯周病予防には、歯ブラシに勝るものはないからです。

ペーストは少量でOKです。

歯磨きを嫌がるワンちゃんは多いため、コツは初めから全部の歯を磨こうとしないことです。

先ほど紹介したように、プラークのうちに1回磨けばOKなのです。

だから1～2本づつで問題ないので、焦らず磨いてあげましょう。

磨き方は、歯と歯茎の間に歯ブラシを優しくあて、小刻みに振るわせてマッサージする感覚です。

慣れるまでは、ターゲットを絞るのがポイントです。

ワンちゃんの歯で歯石がつき易いのが、犬歯と奥歯の上下です。

このため最初はこの部分に狙いを定めターゲットとし、短時間でもよいのでとにかく続けて磨いてあげて、歯磨きを習慣とすることが大切です。

 

「濡らしたガーゼ」

愛犬が歯磨きに慣れるために、最初は濡らしたガーゼなどを使用するのもおすすめです。

歯茎を傷つけないように水で濡らしたタオルやガーゼにペーストをつけ、歯と歯茎をマッサージする感覚で、優しく汚れや食べカスを取り除いてあげましょう。

ワンちゃんが慣れてきたならば、徐々に歯ブラシとの併用を行い、焦らず歯ブラシへ移行していきましょう。

 

「指」

歯ブラシが苦手な子や歯茎の腫れや炎症がある場合には、指先に直接少量のペーストをつけて、優しくマッサージするように塗ってあげましょう。

軽い歯石であれば、その箇所に多めに塗りしばらく放置しておきます。

そしてその部分のみブラシングしてあげれば取れやすくなります。

指で愛犬の歯に塗るだけならば簡単なので、散歩に出かける前や就寝前などに塗ってあげれば、雑菌・ウィルスへの対策と口臭予防にもなりおすすめです。

 

「その他の方法」

どうしても口を触られるのを嫌がってしまうワンちゃんで、ブラシや指が使えない最悪のケースでは、苦肉の策としてご褒美やおやつを与える際に、アキレスなどの硬いオヤツにペーストをつけて噛ませてあげしょう。

この際、愛犬におやつを渡してしまわずに、飼い主さんが手に持ちながら与えて、いろんな角度で噛めるようにしてあげてください。

ワンちゃんは、本来口周りを触られるのが苦手で嫌がります。

これでは歯磨きができないため、愛犬が子犬の時期から、機会があれば口周りを触る習慣をつけて慣らしておくことが大切となります。

バイオペーストルース販売会社ヴィジョンズからのお願い

「口腔内の環境が全身の健康状態を左右すると認識しよう」

口腔内の環境が全身の健康状態を左右すると言われように、病気の80%は口腔内の細菌感染から起こります。

特に舌下は薄い粘膜で出来ています。

このため吸収率に優れ、皮膚の10倍以上なのです。

ワンちゃんたちペットの健康を守るためには口腔ケアが絶対条件となり、さらに口をゆすげないペット達においては「安全性」絶対に譲れない条件なのです。

 

「愛犬の最善の健康管理が口腔環境を守ること」

食べなくては死んでしまいます。

その食物を取り入れる窓口が口となります。

このため大事な口腔環境を守ることは、飼い主さんができる1番の健康管理の一つといえます。

しかし現状として、安全な歯磨き剤が少ないという問題がありました。

そこでバイオペーストルースには、安全な天然由来成分である「バイオミネラル」を使用して、毎日続けることができる歯磨きペーストを作りました。

口をゆすぐことができないワンちゃんだけに、安全な天然由来成分使用が絶対条件であり、ワンちゃんに健康で長生きしてもらうためにこだわり続けた点でした。

 

口コミ情報

 

 

 

 

「口コミ感想まとめ」

みなさん、歯が白くなったり、口臭が消える効果を実感しているようです。

また時には、歯石がポロッととれることもあり、驚きの効果に対する驚嘆の声が上がっています。

このようにみなさんの声からいろいろ効果のほどが実感できますね。

またそれでいて成分が、天然由来成分のため安全で健康面の心配がいらないため安心して使用できます。

愛犬の歯磨きは必須のため、このような効き目があり、安心して使用できる歯磨きペーストは嬉しい限りですね。

1,680円という価格ですが、小型犬で3ヶ月持つならば、コスパも悪くはないと感じますね。