チワワを連れて行きたいおすすめドッグラン！京都府のスポット

2019年8月3日

 

運動が好きなワンちゃんは、ドッグランに連れていってあげると大喜びします。

特に散歩する場所が少ない都心部などでは有効です。

日ごろ運動不足のチワワをドッグランに連れて行き、たまには思いっ切り遊ばせてあげたいものです。

ワンちゃん同士の交流ってなかなか実現できないものです。

そういう意味でもドッグランはおすすめです。

運動不足やストレスを解消するのに加えて、普段の生活ではなかなかふれあう機会の少ないワンちゃん同士の交流を行い、社会性の向上にも役立ちます。

また、ワンちゃんのみならず、飼い主同士の交流の場としてもおすすめであり、愛犬と一緒に飼い主さんも楽しく過ごすことができます。

なお、ドッグランには、多くの人や犬がいるため、しっかりとマナーを守ることが大切。

まずは必要最低限のマナーとして、ごみを放置しない、糞の後始末をしっかりすることなどを守ってください。

近年ドッグランが人気ですが、ドッグラン施設には、無料・有料・貸切・会員制の施設など用途に合わせたさまざまな施設があり、事前に情報収集しておく必要があります。

今回は、京都府のおすすめドッグランを紹介します。

「カインズホーム木津川店」

カインズカード会員なら無料でドッグランが利用できます。
全犬種可能で遊具も多数設置されています。

「dog run 9689（クロパグ）」

会員制の屋内ドッグランで、犬用のウエアやアクセサリーショップに併設しています。
ノーリードで思い切り駆け回れます。

「わんの庭」

完全貸切制のドッグランで予約制になっています。
全犬種対応可能です。

「ワン遊ランド」

芝生敷きのドッグランで、嵐山－高雄パークウェイ内にあります。
「小型犬用」と「中大型犬用」のエリアが有ります。

アジリティが完備されています。
ラン内にはテントが有ります。

「ブルスケッタ」

ダクタリ動物病院に併設しているカフェ運営のドッグランで、カフェ利用で無料となります。

「STIHLの森 京都」

森林公園のなかにあるドッグランで、ドッグラン会場面積は約5,000㎡。
小型犬専用エリアが有り、一般犬用とが区分されています。

「ドッグラン＆カフェ あいべい」

カフェに併設しているドッグランで、全犬種対応可能です。

「ペットランドミクニ 京都精華店」

総合施設内にあるドッグランで、全犬種対応可能です。

「ann’sドッグラン」

完全予約制のドッグランで全犬種対応可能、老犬ホーム・ドックホテル併設。

思い切り走れるメインドックランと、起伏があり自然を残したサブドックランがあります。

毎月第３土曜日は終日無料です。

貸し切りのご予約が入った場合は翌土曜日に変更します。

「DOGパーク森」

予約制のドッグランで全犬種対応可能、しつけ教室を開催している「DOG ASH&MARO」が運営しています。
DOGパーク森は自然がいっぱいで約100坪の面積があり、周りはフェンスで囲まれています。

「ドッグフィールドパーク「ハミルオ」」

カフェ併設の広大な自然に囲まれた全犬種OKのドッグラン。
500坪の大型ドッグランと50坪の小型ドッグランがあります。

「弁天館」

弁天館は、愛犬と宿泊可能な旅館で、敷地内には140坪の芝のドッグランがあります。
ドッグランは夜でも照明が付いて明るく、宿泊者は自由に使用できます。

「道の駅 京丹波 味夢の里」

京都縦貫自動車道の全線開通に伴い「道の駅 京丹波 味夢の里」がグランドオープン。
全面芝生のドッグランが併設されています。

「京洛警察犬訓練所」

京洛警察犬訓練所には、天然芝のドッグランが併設されました。
訓練所を卒業したワンちゃんは無料で利用できます。

「京都動物愛護センター」

登録制の芝生のドッグランが併設されており、ドッグラン場内は大型犬ゾーン、中・小型犬ゾーン、個別利用（貸切）ゾーンに区分されています。
事前に利用者登録登（録料無料）が必要です。