チワワを連れて行きたいおすすめドッグラン！新潟県のスポット

2019年7月16日

 

運動が好きなワンちゃんは、ドッグランに連れていってあげると大喜びします。

特に散歩する場所が少ない都心部などでは有効です。

日ごろ運動不足のチワワをドッグランに連れて行き、たまには思いっ切り遊ばせてあげたいものです。

ワンちゃん同士の交流ってなかなか実現できないものです。

そういう意味でもドッグランはおすすめです。

運動不足やストレスを解消するのに加えて、普段の生活ではなかなかふれあう機会の少ないワンちゃん同士の交流を行い、社会性の向上にも役立ちます。

また、ワンちゃんのみならず、飼い主同士の交流の場としてもおすすめであり、愛犬と一緒に飼い主さんも楽しく過ごすことができます。

なお、ドッグランには、多くの人や犬がいるため、しっかりとマナーを守ることが大切。

まずは必要最低限のマナーとして、ごみを放置しない、糞の後始末をしっかりすることなどを守ってください。

近年ドッグランが人気ですが、ドッグラン施設には、無料・有料・貸切・会員制の施設など用途に合わせたさまざまな施設があり、事前に情報収集しておく必要があります。

今回は、新潟県のおすすめドッグランを紹介します。

「ドッグフィールドMAIKO」

新潟県下最大級クラスの飯士山の麓に広がる、自然に囲まれ広々とした約3000坪のドッグラン。
敷材はウッドチップ。

「わんわんパーク」

自然豊かな場所にある会員制のドッグランで、全天候型の屋内ドッグランも完備。

・全犬種エリア　300坪
・小型犬エリア　300坪
・中・大型犬エリア　300坪
・室内エリア　50坪

室内ドッグランは完全室内の為、男の子はマナーベルト女の子はパンツ着用となります。

「ウェリナ・ドッグパーク」

カフェに併設されたドッグランで、山々に囲まれた広大な敷地が自慢です。
ドッグランフィールドは、ウェリナの丘、オハナ・エリア、マノア・エリアの3つのエリアがあり、固定せずその日の状況によりエリアを以下の通り指定します。

・小型犬用（10kg未満）
・中・大型犬用（10kg以上）
・貸切エリア

ウェリナ（Welina）…愛を込めて
オハナ（Ohana）…家族
マノア（Manoa）…広大な
ちなみに、エリアの名前の意味は、ハワイ語でこんな意味となります。

「ぶらぼぉ」

山の高台に位置する会員制のドッグラン

・フリーエリア　2250.0m2
・小型犬エリア　145.0m2

「わんダーらん」

ウッドチップ敷きのドッグラン。
トリミングやペットホテルに併設。

 

「NASPAスキーガーデン ドッグラン」

スキーガーデン内の一角をドッグランとして解放。

「鯖石川改修記念公園「動物広場」」

公園に作られたドッグラン。

「吉田ふれあい広場」

大型犬エリアと小型犬エリアに分かれたドッグラン。

住所：新潟県新潟市北区島見町山興野字山之辺2645-1
電話：025-255-3202
料金：無料
サイトURL：http://www.shimami-seiro.com/dogrun

「米山SA（上り線）ドッグラン」

北陸自動車道の米山SA（上り線）、お手洗い横に設けられたドッグラン。

・小型犬用スペースは約230㎡。
・中型犬～大型犬スペースは:約390㎡。