愛犬が留守番中に良い子でいるかは心配なものです。
今の便利な時代だと、Furboドッグカメラを利用すれば、たとえ離れて一匹でお留守番させていても、簡単に愛犬の様子を見たり、こちらから話しかけたり、なんとおやつまで与えることも可能なのです。
2016年のグッドデザイン賞にも輝いており、スタイリッシュなデザインです。
Furboドッグカメラは、5,000人以上の獣医師やドッグトレーナー、飼い主の協力を仰ぎ、犬特有の視覚・聴覚にあわせることで、ワンちゃんにとって最適な設計で作られています。
留守番している愛犬が起きたり、またおやつをせがんでFurboの前で待っていたりすれば素早く感知して、そのような行動をあなたのスマホに自動通知で知らせてくれます。
このように自動でFurbo(ファーボ)からワンちゃんの情報が送信されてくるのが大きな特徴の一つです。
Furboからの通知には、「ドッグアクティブ通知」・「ドッグセルフィ通知」・「ファミリー通知」があります。
上の画像のような調子で、あなたのスマホに情報が届くのです。
AIを使用した自動通知サービスが新たに加わり、更に一歩Furboが進化しました。
愛犬の気になる留守番時の様子を見事に逃さず通知してくれるので安心できます。
例えば、愛犬のイタズラやおもちゃで遊ぶ瞬間などを認識して、自動通知してくれるのです。
これをドッグアクティブ通知と呼んでいます。
なお、スマートドッグ通知は、アメリカ・カナダ・日本・台湾でのみ利用可能な定額制のサービスです。
画像の通知は、ドッグセルフィ通知ですね。
ドッグセルフィ通知とは、愛犬がurbo(ファーボ)に近づいてきた瞬間の表情を認識します。
そしてその瞬間の写真を撮ることで、愛犬がおやつを欲しがっている表情を写真に撮って通知してくれるのです。
ファミリー通知では、他の家族が戻ってきて、Furbo(ファーボ)に家族などの人が写り込んだ瞬間を認識して情報をあなたのスマホに自動通知してくれます。
このため、家族が帰ってきたことが分かると同時に、万が一不審者の侵入などがあった場合、直ぐに気づくことが可能となります。
大分Furbo(ファーボ)ドッグカメラのイメージが湧いていきたと思いますが、ここで実際にFurboを使用する動画を見てみましょう。
動画で見たように、Furboではこちらから愛犬に話しかけたり、おやつをあげることも可能です。
Furbo(ファーボ)には、「ワンワン!お知らせ機能」が付いており、愛犬の鳴き声を素早く感知して、あなたのスマホに自動通知してくれます。
通知が届けば、あなたが確認して愛犬に話かけてあげることができます。
スマホ操作も簡単で、上の画面通りの箇所をタッチするだけで、写真や動画が撮れて、またマイクから話しかけたり、おやつを与えることができてしまいます。
スナック・コールとは、Furbo(ファーボ)からおやつが飛び出す際に発する音のことであり、トレーナーが犬のしつけに使用する音を再現しており、愛犬のしつけにも良い影響を与えます。
スナック・コールが聞こえれば、おやつがもらえると認識させるわけです。
また、スナック・コールは、録音した音声を自由に使用することもできます。
イタズラ好きのワンちゃんだと、エサが飛び出したり、飼い主さんの声が聞こえるため、Furbo(ファーボ)を倒してしまう心配が生じるかも知れませんが、Furboは耐久性も抜群で心配無用です。
その証拠となるFurboの耐久テストの動画をチェックしてみましょう。
何と100匹にも及ぶやんちゃなワンちゃんたちで、Furboの耐久テストは試して万全を喫しています。
Furboドッグカメラには、4倍ズームも可能な高品質なフルHD 1080p カメラが搭載されており、高画質が保証できます。
iOS&Android対応のため、スマホで簡単に操作できてしまいます。
視野角160°という広角レンズ使用。
赤外線LED暗視モニター完備で、暗い室内でもバッチリ見ることができます。
大容量のおやつを入れることが可能なコンテナが実装されています。
ボーロサイズのおやつであれで、約100個収容可能です。
スナック・コールとともに、あなたの操作で穴からおやつがポーンと飛びだします。
詰まらず快調に飛ばすには、1~1.5㎝のサイズの固形のおやつにしてあげましょう。
高性能マイクロフォン、高感度スピーカーによって双方での会話ができます。
・価格:27.000円
・30日返品交換保証
・1年間製品保証
・全国送料無料
・ご利用には、無線LAN(Wi-Fi ※現在2.4GHzのみ対応)環境が必要です。光回線等の高速回線をおすすめします。
・利用にあたりスマホの専用アプリ「Furbo – おやつが飛び出すドッグカメラ」のインストールが必要です。
・App Store
・Google Play
・Amason alexa
Furboドッグカメラの売り上げの一部が、保護犬活動支援金として使われています。
このような商品は購入しても張り合いがありますね。