お風呂上がりの愛犬をドライヤーで乾かすのってとても大変なものです。
特に長毛の犬種だと完全にはなかなか乾きません。
こんな飼い主さんの誰もが抱いている悩みを今回は見事に解決しちゃいます。
その秘密兵器が「ペットドライルーム」という商品で、その中に愛犬を入れておくだけの手間いらずで、長毛犬なら25分、短毛犬なら15分程度で根元から毛先まで見事にムラなく乾いてしまします。
送料
本州・四国・九州:864円
北海道:1,404円
沖縄・一部離島:1,944円
配送:ヤマト運輸/佐川急便
商品の評判をつかんでもらうために、最初に口コミ情報を紹介しましょう。
とても良いですね。私の愛犬たちは、入って暖かいので居眠りしています。
乾燥に時間がかかり、ドライヤーが苦手なため四方に走り回り、つかまえるのに一苦労でしたが、その苦労が解消しました。
始めての時は多少動きましたが、おやつを入れておくとじっとしてくれました。
ペットドライルームを使用することで、乾燥が楽になり、毛が散って困ることもなくなりました。
本当に便利で暖かくサラッとしています。
とても楽で良いです。ドライヤーで乾燥していた時より、犬がストレスを受けなくて、楽に毛を乾燥させることができます。
ペットドライルームを使用してからは、本当に楽で良いです。犬たちも大人しくしてくれて、素直に風にあたってくれるからいいですね。
知人にプレゼントしたところとても気に入ったみたいです。犬2匹を乾燥させるのはとても大変だったみたいです。
思ったより良いです。毛もよく乾くし、空間も広く愛犬たちが不安がらないです。グッド。良い買い物でした。
製品サイズ:720(W)×470(D)×480(H)mm
小型犬ならば、2匹同時にも乾かせてしまう大きさがあります。
・手間がかかる
・上手く乾かずムラが出る
・ドライヤーを怖がりストレスを与える
・低温火傷の危険がある
上記は主なドライヤーで愛犬を乾かす場合の問題点ですが、ペットドライルームを使用することで、すべて問題解決することが可能となります。
正直愛犬をドライヤーで乾かしてあげることは、かなり手間暇がかかるうえ、苦手と答える飼い主さんも多いそうです。
ドライヤーでムラなく乾かすには、かなりのテクニックと手間が必要となります。
実際には、顔まわり・耳の裏・わきの下・指間などの乾かし残しが生じやすく、生乾きにしてしまうと、その箇所には細菌などが繁殖しやすく、皮膚病にかかる恐れが生じます。
獣医師に話を聞いてみると、ワンちゃんが皮膚病にかかる原因として、生乾きにしたことから発生する細菌もかなりのウエイトを占めるそうです。
また、一生懸命に乾かそうとして、反対に火傷をさせてしまうケースもちょくちょくあるそうです。
多くの方がついドライヤーを横に振って動かしてしまうため、風が均等にあたらず、生乾きの部分が出やすくなってしまいます。
さらにドライヤーの熱風を犬の目にうっかり直接当ててしまうなど、思った以上にドライヤーの操作は注意が必要だといいます。
乾かし方は、ワンちゃんの被毛をブラシでとかしながら乾かしていくのが理想ですが、なかなかブラシを使用までして乾かしてくれる人もいないようです。
実は仕上げ方法があるなんてあなたは知っていますか?
仕上げは、冷風を当てて毛の分かれ方をチェックします。
冷風を当てて、きれいに毛が散るかを確認します。
きれいに毛が散ったらOKで、しっかり乾いている証拠となります。
この段階で、コーム(クシ)で毛並みを整えながら、さらに乾かし残しや毛が絡まっている部分がないかチェックして完成となります。
本来ここまでしないと乾きムラが出てしまうわけです。
こんな面倒なワンちゃんの乾燥が、ペットドライルームを使用すれば入れておくだけで、完全にムラなく乾いてくれるなんて言うこと無しですね。
それではペットドライルームの特徴ポイントを紹介していきます。
ペットドライルームの3つの特徴ポイントは、「楽チン」・「早い」・「静か」です。
飼い主さんにとって愛犬をお風呂に入れて、その後乾かす作業は一大イベントです。
この乾かす作業の手間を省いてくれるのが、ペットドライルームです。
ペットドライルームの内部構造は自動で空気が循環するため、愛犬を中に入れておくだけで乾いてしまいます。
そのため今まで手間がかかったドライヤーで乾かす作業の手間を完全に省いてくれる優れものです。
多頭飼いの飼い主さんであれば、小型犬ならば2匹同時に乾かすことも可能で、効率アップできます。
今までお風呂の後の家中に飛び散らかっていた悩みの抜け毛が、ペットドライルームの中でブラシングすれば、外に散らかることなく問題解決です。
ペットドライルームのサイドには、手を入れることが可能な穴が開いており、そこから手を入れて愛犬のブラシングが出来てしまいます。
使用後にはルーム内のみ掃除するだけで、簡単に悩みの種だった抜け毛の掃除が楽チンに完了してしまいます。
ルーム内のマットはポリエステル仕様のため水に強く、簡単に取り出せるため、サッと水で洗い流すことが出来てしまい、お掃除も超楽チンです。
ペットドライルームの組み立ては、何とたったの10秒で完了できる驚きの楽チン設計です。
単にファスナーを上げ下げするだけで組み立ても、解体も瞬時に出来てしまいます。
さらに折りたたむことで下の画像のイメージ通り、専用のバッグにコンパクトに収納可能で、収納スペースも取りません。
また、お出かけ時も専用バックに入れて簡単に持ち運びが可能です。
実はペットドライルームは愛犬を乾燥させるだけでなく、野外に出た時などは、ケージ変わりの部屋として活用することも可能です。
ペットドライルームの構造が、水分を蒸発させて乾かすため、悩みの乾きムラを解消してくれます。
ペットドライルームの優れた特徴の一つが、室内を流れる風がスムーズに循環することで、一定の温度を維持してくれることです。
そして毛先から根元までの水分を均等に蒸発させる作用が働くことで、ドライヤーで乾かす際に問題となる、乾きムラを防ぐことができます。
ドライヤーで乾かす時のように風の勢いで無理に乾かさず、ルーム全体を温め水分を蒸発させて乾かすため愛犬の皮膚への負担がほとんどなく、また一旦蒸発が始まれば一瞬で乾ききってしまい、その結果乾燥時間も短くて済みます。
ペットドライルームを使用してみると、手間いらずでとにかく乾くのが早いと実感できます。
目安は長毛犬で25分、短毛犬で15分となります。
このような短時間でワンちゃんの乾燥が完了し、しかも肌を痛めず、乾きムラもないから最高ですね。
さらに多頭飼いしているケースでは、小型犬ならば2匹同時の乾燥が出来てしまうから、圧倒的に作業時間の短縮が図れてしまいます。
ワンちゃんは人間よりはるかに聴力が優れるため、ドライヤーの音が大の苦手です。
このため犬にとってはドライヤーの騒音は脅威であり、ストレスの元となっていたのです。
そんな問題もペットドライルームを使用すれば見事解決出来てしまいます。
低騒音のドラムファンを採用することで、わずか48デシベルという静けさを生み出しました。
何とこれは美術館内と同等の静かさだといいますから、これでワンちゃんがストレスを感じることもありません。
スローの低温モードを選べば、温度は約25~30℃程度となり、長毛犬で40~50分、短毛犬で20~30分程度で乾燥できます。
スピードの高温モードを選べば、温度は約30~40℃程度となり、長毛犬で20~30分、短毛犬で10~15分程度で乾燥できます。
なお、スピードの高温モードに設定する場合、必ずドライルームの側面窓を開けてください。
これで、必要以上に内部の温度が上がり過ぎるリスクを防止することができます。
ダイヤルをエアウォシュに合わせることで、送風機能となり扇風機に早変わりできます。
暑い夏場であれば、ペットドライルーム内で、扇風機で涼ませてあげることもできます。
また、側面の窓を閉めてエアウォシュすることで、花粉やホコリを吹き飛ばし、ハウスダスト予防もバッチリです。
ペットドライルームの快適空間は、温度が上がっても40℃前後です。
この温度は、ワンちゃんの基礎体温が人間より約2℃高いため、丁度自分の体温と同程度であり、心地良い気分となり、音も静かだからリラックスできてついウトウトしちゃう子が多いのです。
口コミ情報でもウトウトとお昼寝しちゃうとの声がありましたよ。
あんなに面倒だったドライヤーでの乾燥が、まったくの手間いらずで、さらに仕上がりも完璧なんて夢みたいですね。
ペットドライルームの天面は、あえて透明にしています。
これで簡単に愛犬の様子が確認できて安心です。
ワンちゃんも初めての不安なケースでは、飼い主さんと目線を合わせることで安心できます。
飼い主さんは、愛犬を初めてペットドライルームに入れた場合、なるべく目線を合わせてあげて、慣れるまでは安心させてあげましょう。
ペットドライルームには、上の画像から分かるように、側面に2つの穴が開いています。
ここから手を入れることが可能なため、ここから手を入れてブラシング出来てしまいます。
また、いつでも撫でてあげるなどのスキンシップが可能であり、ここからおやつをあげることだってできてしまいます。
ワンちゃんには噛みグセがある子も多いし、子犬などは特に好奇心旺盛なため、何にでも興味を示してしまいすぐ噛んでしまいます。
こんな子たちに狙われてしまう箇所がマチです。
そのため、内部のマチはすべて1cmに長さを抑え、これで万一噛んでも前歯しか無理な作りとなっています。
通常噛みグセがある子は奥歯で噛みたがります。
この短い寸法では、奥歯で噛むことは無理な作りとなっており、奥歯で強く噛むことができないため、ボロボロにされる心配がありません。
また、空気の抜け道として作られている側面の格子窓は、見た目は弱そうに見えますが、素材がハンモックと同じであり、強度が200kg の力に出も耐えられる仕様となっており、ワンちゃんが引っ掻いたりしても破くことはできません。
ペットドライルームは、キャリーバッグ代わりとして使用することもできます。
愛犬をペットドライルームに入れて楽しくお出かけしましょう。
天面は開放可能なので、ワンちゃんがルームに入った状態でも触れ合いができ、安心して楽しく過ごせてしまいます。
ルーム内が暑くなりすぎませんか?
スロー(低温)モードであれば、約30℃前後のため安全です。
なお、スピード(高温)モードの場合、ワンちゃんの体温と同等の40℃程度となります。
締め切った状態が続くと、内部の温度が上がる危険もあるため、スピード(高温)モードの使用の場合、必ず側面の窓を開けてください。
これで安心使用できます。
ただし、ペットドライルームは、万が一の危険にも備えて、2段階の加熱防止機能装置が設置されています。
この装置により、加熱防止と内部の過度な温度上昇を防止することが可能となっており、温度の上昇を察知すると自動で送風モードへ切り替わる安全機能で万全を喫しています。
怖がって部屋に入らないのでは?
ペットドライルームは、まさしくお部屋であり、セカンドハウスとして使用が可能です。
そのため普段から部屋内に設置して、自分の部屋と認識できるようにしてあげましょう。
慣れさせておけば、愛犬が怖がって部屋に入らないことも防げます。
お出かけ時も、愛犬をルームに入れてあげることで早く慣らすことができます。
最初は愛犬がルーム内に入った時に、おやつを与えてあげたりするのも有効です。
最後に動画でペットドライルームの使い方や、ワンちゃんの気持ちようさそうな様子を見て、ペットドライルームの紹介を終了します。